概要
『単体テストの考え方/使い方』という本を読み終えた。
ネットではかなり評判が高く、名著と言われている。
ただ、個人的な感想を言うと「あんまり学びがないな」という感じだった。
というのも、自分はこの一年ほど、仕事で相当な量の単体テストと結合テストを書いていたため、「いや、そんなこと知っているよ」と思う内容が正直多かったのだ。
それでも学びが全くなかったわけではない。
今からこの本を読んで得られた学びを2つ挙げる。
学び1. 言語化できていない知識が言語化された
基本的に業務を通して理解したことは、書籍を通して理解したことよりも圧倒的に言語化されていないことが多い気がする。
抽象的にふわっと理解してしまっているので、もし他人から「なんでそう思ったの?」と聞かれたら、咄嗟に回答するのは難しいと思う。
今回この本を読むことによって、経験的に獲得した知識を言語化された体系的な知識として昇華することができた。
このことには大きな価値があるなと感じた。
学び2. 知識に自信を持つことができる
上では「いや、そんなこと知っているよ」と生意気な感じで書いてみたが、ではこの本を読む前の自分は「そんなこと」を100%の自信を持って主張することができていたのか?
答えはきっとNoだ。
頭の隅には常に「もっと良い方法があったりするのかな?」という疑問がうろちょろしていたはずだ。
今回この本を読んで、自分の理解と同じことが書かれていることを確認することができ、「自分の理解は間違っていなかったんだ」と自信を持つことができた。
他人が自分と同じことを主張していることを確認することによって、今後の自分の選択に迷いがなくなることには大きな価値があると思う。
結論
とはいえ読んでいる時、正直ちょっと眠かった。
コメント