TryHackMeが面白い

『TryHackMe』というサイトがある。 わざと脆弱性を残してある仮想環境に対して攻撃を行うことでセキュリティの勉強をすることができるサイトだ。 こういう種類のゲームをCTF(Capture The Flag)と呼ぶらしい。 セキュリティの勉強をするなら自分が攻撃者側を体験するのが一番効率的だというコンセプトなんだろう。 自分はYoTubeで以下の動画を見てTryHackMeの存在を知った。 これが結構面白い。 攻撃の手順は割とテンプレ化できるところがあるので、よく使うサイトやコマンドをいつでも見返せるようにこの記事に残していく。 この記事は定期的に更新していくタイプの記事にする予定。 よく使うサイト pentestmonkey https://pentestmonkey.net/ リバースシェルのコマンド等が言語ごとにまとまっている。 『TryHackMe』では基本的にはシェルで侵入し、そこから攻撃を仕掛けていくことが多い。 ここで使えそうなコマンドを探してシェルに侵入していこう。 GTFOBins https://gtfobins.github.io/ Linuxのコマンドを使って権限昇格を行う方法がまとまっている。 『TryHackMe』ではrootユーザに権限昇格できればほとんど勝ち確である。 このサイトで権限昇格できそうなコマンドを探してrootユーザになることを目指そう。 よく使うコマンド ポートスキャン nmap -sV (IP Address) -sVオプションを付けることで動いているサービスとそのバージョン情報を取得できる。 実際の実行例が以下みたいな感じ。 PORT STATE SERVICE VERSION 22/tcp open ssh OpenSSH 7.2p2 Ubuntu 4ubuntu2.8 (Ubuntu Linux; protocol 2.0) 80/tcp open http Apache httpd 2.4.18 ((Ubuntu)) tcpの22番ポートでsshが、tcpの80番ポートでhttpがそれぞれ動いていることがわかる。 ...

2025-03-17